新進気鋭のアウトドアブランドから学ぶストーリー戦略

「専門家を成功に導く専門家」として毎月5,000人以上をオンライン講座に集客している森です、

ここ数年は発信を控え、完全に裏方としてクライアントの集客や売上に貢献してきました。

2021年からはコミュニティ作りをしていきたいと思い、まずは既存の読者さんに向けて発信を再開しました。

昔の僕しか知らない人は「ブロガー」と思ってますし、ちょっと前だと「コピーを書いてる人」や、「セミナー会社の社長」「マーケッター」など、出会ったタイミングで色んな見方があっておもしいです。そして、どれも正解です。笑

ややこしいので統一しようとあれこれ考えてまして、あらためて

自分が読者さんに提供できる強みは何か?

と考えてみたんですね。

もちろんマーケティングが専門なので、集客や売上をあげるための仕組みを作るのが得意なのですが、そっち方向だと「自動化」とか「仕組み化」みたいなチープなくくりになるなーなんて思ったりしてまして。

森があなたに提供できる強み

もちろん自動化、仕組み化は得意とするところですが、何か機械的な感じもするじゃないですか。

よりは、クライアントの事業が伸びるための「ストーリー作り」をもっと言っていきたいなと思ってまして、むしろ僕の強みはここじゃないかと。

あなたの商品・サービスは何のために存在するのか?

↑でも書きましたが、今ってどの市場もライバルがいて、価格競争になったり、類似商品がバッティングしたり、たんに商品の機能面だけで勝負する時代ではありません。

ただ「性能がいい」「使いやすい」「便利」「安い」とかで勝負する時代はとうに過ぎて、これらの機能面だけが強みだと淘汰される可能性が高いです。

では、どこで差別化するのか?

僕はそれを「ストーリー」に見ています。

ストーリーテラーであれ

その商品やサービスは何のために存在し、誰のどんな問題を解決するのか?
その結果、社会にどんな良い影響を与えるのか?

これらの答えが「企業理念」や「ミッション」とも言えますが、「固い」なと。笑

いや、めちゃくちゃ大事なんですよ?

ビジョンやミッションが「柱」となり、この柱がコンセプトになり、差別化になるのは間違いないですが、「固い」なと。

だからストーリーです。物語です。

あなたのビジネスをさらに飛躍させるために、ストーリーの力を味方につけるのです。

たとえば、アメリカの若者に最近人気の「コトパクシ」というアウトドアブランドを知ってますか?

社会や環境問題に取り組む人気ブランド「コトパクシ」とは?

2013年にアメリカ・ソルトレイクで誕生したコトパクシは、

「貧困に苦しむ人々を救う」

というコンセプトのもと、製品を大量生産するのではなく、環境問題や労働者、発展途上国のことを第一に考え、企業の成長と社会への貢献を目指すアウトドアブランドとして最近話題です。


出典:https://www.cotopaxi.com/より

製品の素材には再利用やリサイクル素材を使い、もちろん品質にもこだわり、その独特のデザインは他の商品にはない強みとなってます。

楽天から拝借しましたが、このようなカラフルなデザインが特徴。

こちらは最も人気の「DEL DIA」というシリーズで、


出典:楽天より

色鮮やかな生地を何色も組み合わさってますが、

再利用できる生地をフィリピンの職人が自由に組み合わせて作ってる

んですよね。

つまり、どのバックも1点モノです。そのオーダーメイド感も良いなと思うんですよね。

環境✕労働者✕発展途上国の三方良しビジネス

コトパクシは、他のブランドの製品を作る際に余った布などを再利用することで、無駄なゴミを出さずに環境問題の改善にも貢献しています。

さらに「誰が・どこで・どう作ってるか」を明確にして、売上がどこに回ってるかも公式サイトでオープンにするだけでなく、職人さんの幸福度を優先して考えて、生産数もすべて職人さんに一存してるそうです。

なんて懐の深い会社なんだ、、とおもいますね。

さらに、製品にはすべて「生涯保証(61年間)」をつけてまして、この

61年という数字は発展途上国の人たちの平均寿命

からとってるそうです。

つまり、コトパクシの製品は単なる機能面や性能面が素晴らしいだけでなく、環境問題に貢献し、労働者に貢献し、発展途上国に貢献する、という「ストーリー」が本当の商品なのです。

ストーリーこそが差別化のキモ

こうしたアウトドアブランドは最近人気でして、「パタゴニア」とかは有名なのでご存知かもです。

パタゴニアも面白い企業で、

「いい波がきたら仕事よりサーフィンを優先する」

という企業理念がめちゃくちゃ衝撃をうけました。笑

この本、昔に読みましたが面白かったですよー。

Amazonリンクはっておきます。

冒頭で「どの商品にもライバルがいる」と書きましたが、アウトドア業界もまさにそうです。

先日書いたこちらのスノーピークは日本発のブランドですが、こちらも人気ですね。
↓↓
熱烈ファンが集まるスノーピークから学ぶコミュニティ戦略

で、このようなライバルって絶対いますが、「ストーリー」があったら価格競争にもならないし、そもそも同じ土俵で勝負しなくていいわけです。

会社の規模や、ストーリー、どんな問題を解決したいのかなど、その商品によって変わります。

これはこのような世界的企業だけでなく、僕たちのような個人企業やフリーランス、小さい会社の社長でも同じです。

むしろ、僕たちのような個人レベルのスモールビジネスこそ、こうしたストーリー戦略が必要です。なぜなら、もっとライバルが多いので。

ビジネスはストーリーから作る

うちの会社では10の事業をしてまして、その中の1つに不動産事業のマーケティング支援をやってます。

今年から法人化するにあたり、会社を作ってまして、

「全国の空き家を再生する」というストーリー

で事業を作ってます。

昨年からおかげさまでたくさんの方に講座にご参加いただき、これから独自で物件を作って全国展開していきます。

これもたんなる不動産投資、不動産販売ではなく、もっと大きな概念からストーリーを作ってます。

なにせ今、全国には800万戸以上の空き家があり、社会問題なのです。

これを解消するだけでなく、過疎化する地域にも人を呼び込み、「町おこしで稼ぐ」という新しいムーブメントを起こそうとしてます。

ナントカマーケティングとか、プロダクトローンチとか、いろいろと手法はありますが、もっと大きな概念で、壮大なストーリーを描いています。

もちろんそこにはPR戦略や、出版、テレビや雑誌、SNSマーケティングや動画マーケティングなどありますが、本質はここではありません。

大事なことは、その商品をとおして、どんなストーリーを描くのか?

その商品やサービスは何のために存在し、誰のどんな問題を解決するのか?
その結果、社会にどんな良い影響を与えるのか?

なのです。あなたはどんなストーリーを描きますか?

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