【超バズ】「THE FIRST TAKE」と「5 Speech.」が面白い件。

「専門家を成功に導く専門家」として30以上の講座やスクールをプロデュースしている森です、

前回の記事で、フェスやライブが人気で、その流れに乗じてディッキーズがバズってるという話をしました。

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ディッキーズから学ぶヒットの秘訣〜売れるコンセプトはこう作る〜

僕もフェスやライブなどの音楽イベントはもちろん、一昨年はニューヨークのブロードウェイでミュージカルを見たり、バルセロナでフラメンコのショーを見たり、クラブの聖地・スペインのイビサ島で狂ったり、、

日本、海外とわず色んな場所でライブを楽しんできました。

もっと言えば、ライブというより、あの緊張と興奮の中での高揚感が好きで、その場のみんなで一体感を感じ、その刹那的な空間にイキそうになります。

なので、やめられない止まらないのかっぱえびせん状態で36年ほど生きてきましたが、昨今の謎のウイルスによるダメージは深刻で、エンタメ業界は壊滅的なダメージを受けています。

絶望からの逆襲

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

とは平家物語の冒頭の言葉ですが、

すべての現象は絶えず変化していくもの

という考え方が好きでして、コロナになったことでライブができなくなりましたが、こんな企画が話題になりました。


出典:https://www.thefirsttake.jp/

動画も貼り付けておきます。個人的に最近は「YOASOBI」が好き。

「THE FIRST TAKE」とは?

超一流アーティストが「一発撮りで音楽と向き合う」というコンセプトのYouTubeチャンネルでして、

白いスタジオに置かれた1本のマイクと向き合い、一発撮りのパフォーマンスをするという企画です。

何が面白いかって、超一流のメジャーアーティストが編集なしの一発撮りで動画を配信します。

余計な演出などもなく、ただただ真っ白なスタジオで歌うだけですが、そのシンプルな構成がより一層の緊張感を誘います。

深呼吸する姿やこわばった表情、鼻づかいまで感じられて、見てるこっち側までドキドキします。

コロナによって撮影が中断してましたが、昨年5月より「THE HOME TAKE」というかたちで、アーティストがスタジオや自宅から配信しています。

DISH//の「猫」は2021年3月現在で再生回数1億回!

この曲はあいみょん作詞作曲ですが、あいみょんの曲はどこか懐かしく感じるんですよねー。めちゃ好きです。

んで、鬼滅の刃が大ヒットしたことも記憶に新しいですが、LiSAの「紅蓮華」も1億再生超え。

いやー、ほんとにすごい。もはや歌というより楽器ですね。何回でも聴いてしまう。

何がウケてるか?

やっぱり「音源とは違うリアルさ」だと思うんです。

テレビやSNSの世界はどこか「作られた感」があるじゃないですか?

かつては「アイドルはトイレしない」なんて時代がありましたが、今も「アイドルは恋愛禁止」と言われ、でも実際みんな裏でしてますし笑、それも何となく分かってますよね。

もうみんな、そうゆう作られたものに価値を感じなくなってると思うんですね。

土の時代から風の時代に変わったと色んなところで言われますが、たしかに人々の価値観の変化はまちがいなく起こっていると感じます。

たとえば「カリスマ」って言葉は色んなところで使われてましたが、今っていないじゃないですか?

今まで色んなカリスマがいましたが、最後のカリスマは男性は木村拓哉さん、女性は浜崎あゆみさんだと思っていて、昭和から2000年代後半くらいでカリスマ時代(実態はそう作り込むことが良しとされていた時代)は終わりました。

今は作られた虚像の世界よりも、

より身近で、よりリアルで、よりむき出しな人がウケる

とおもうんですよね。

だから、「おれはスゴい」「私はスゴい」になっちゃダメなんですよ。ふつーで良いんです。

ヒット企画は横展開せよ!

で、ちょうど昨日、こんな動画も見てました。

さすがNewsPicksだなと思ったのですが、先ほどの「THE FIRST TAKE」のトーク版です。

「5 Speech.」という企画で、「 社会へ挑戦する全ての人たちへ贈る15分間の祝辞」というコンセプト。

誰もいないどデカイ会場で、マイク1本と向かい合い、これから新しい世界に羽ばたいていく人たちへメッセージを届けます。

「THE FIRST TAKE」の構成をそのままトークに横展開させてますが、ヒット企画を作るとき、この考え方は鉄板です。

TTP(徹底的にパクる)がビジネスの基本ですが、最初から自分流にこだわるとかなりキツいですね、、

しかもこのお金のかけ方がまた最高に良い。

お金って、

稼ぎ方よりも使い方が大事

だと最近はつくづく実感してまして、むしろお金の使い方で稼ぎも変わるもの。

この規模でこのクオリティはテレビじゃキツいですね、、そして、だからテレビはつまらなくなりました。

8割真似て2割オリジナル

特にこれから事業を作っていくときは、何を真似るか?から考えると良いです。

僕は去年だけでも8件の講座やスクールのマーケティング支援をして、一昨年は12件、打ち出しました。

これって毎月のように新規事業を立ち上げてるようなものでして、なぜそんなにできるんですか?とよく聞かれるのですが、

オリジナルで考えてないから

です。ほぼすべて真似から入ります。

もちろんそこにちゃんとデータによる裏付けや、ヒットさせる根拠があるからプロデュースに入ります。

投資するのはうちの会社なので、そこに対してはシビアにみてます。

なので、8割真似て、2割だけオリジナル、くらいがちょうど良いですよ。

売れてるもの、バズってるもの、ヒットしてるものを横展開させる。

変にこだわらない。我を捨てる。

これだけでもビジネスの成功角度はグッと上がるはずです。

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