【オリラジ中田さん】ビジネスの成功確率を高める実験思考

「専門家を成功に導く専門家」として年間1,000回以上のセミナーをプロデュースしてる森です、

今朝Twitterにも書きましたが、シンガポール移住したオリラジ中田さんが「顔出しなしYouTube」を実験した結果、すぐさまやめて元のかたちに戻ることを宣言しました。

いやー、ここまで突き抜けた人が新しいチャレンジをするだけでもスゴいことですが、舌の根も乾かぬうちに前言撤回するという潔さ、フットワークの軽さは僕たちも学ぶことがたくさんあると思います。

この世はすべて実験でしかない

まず、そもそもの大前提としてこの世に正解はないですし、本屋に行けば色んな成功者たちの自伝や成功法則がたくさん売ってますが、それは、あくまでも参考情報でしかありません。

たとえ「成功するノウハウ」が書かれていたとしても、それは

その人が、そのタイミングで、その環境で取り組んだから成功できた

わけで、別の人が後から同じことをやってもほとんどうまくいきません。

なので、僕が言ってることも「参考程度」に聞いてほしいですし、僕がたまたまうまくいったやり方であって、それがそのまま完璧にあなたにも当てはまるかというと、ほぼ不可能です。

ただ、そのエッセンスは伝えられるので、1つの情報として良いところだけうまく取り入れてほしいと思っています。

人生はすべて「実験」であり、どれだけ勉強ができてもスポーツが良くても資産家の子供に生まれても、うまくいく人はうまくいくし、破滅する人は破滅します。

「この世に正解はない」

ということが唯一の正解です。

「正解がない世界」に正解を求める愚かさ

正解がないのがこの世の真理で、つまり人生とは、正解がない世界で、どれだけ正解に近い選択をできるか?で決まります。

ただし、神様でもない限り、何が正解かは事前に予測することはできません。

もちろんマーケティング的な視点から世の中をリサーチし、データから分析することで、より正解の確率を高められることは間違いないです。

なぜなら、あなたが提供する商品やサービスを探してる人の数や割合は、ある程度まではリサーチできるからで、後はそのデータからどれだけの人を集客し、予算以上の利益を得られるならビジネスは成功です。

が、これも「どれだけ正解に近い選択をできるか?」で結果は決まりまして、そのためには

●圧倒的な手数の多さ
●細かい軌道修正の多さ

この2つが絶対的に必要です。

繰り返しますが「正解なんてない」が正解で、そのためには誰よりも手数を多く、たくさんの失敗事例を出して、より確率の高い方法はなにか?を明確にすることです。

圧倒的な手数の多さ

集客や売上アップにつまづく人は、まず圧倒的に手数が少なすぎます。

うちの会社は10以上の社長向け、社会人向けのスクールや講座のプロデュースをしていますが、ここまで来るのにめちゃくちゃ実験しました。

昨年までは「新規事業を毎月打ち出し」してましたし、2017年〜2019年にかけては特に色んなジャンルの集客や販売支援をしてきました。

もちろん赤字になったこともありますし、途中で頓挫したこともありますが、でも「今は質より数」という考えのもと、社員たちにも無理を承知でひたすら新規事業を起こしまくりました。

これって「毎月起業してるのと同じ」でして、もちろんめちゃくちゃ大変でしたが、根性論に聞こえるかもしれませんがそれくらい量って大事でして、今だとYouTubeプロデュースもやってますが、今月2つの新規チャンネルを開設し、来月も2つ予定しています。

「今年はYouTubeやるぞー」という号令のもと、予算と時間を投資してひたすらにYouTube攻略の日々ですが、これも圧倒的な手数の多さで勝負は決まります。

1つ2つくらいチャンネル作って諦めるなんて絶対にありえないですし、むしろ100個くらい作ってからが勝負だと思っています。

動画の本数も同じく100本くらい作ってからが勝負で、ちょっと撮ったくらいで結果に一喜一憂してるようではまだまだです。

細かい軌道修正の多さ

んで、ただ単に「手数だけ多い」のも間違いで、正解は「正しいやり方で手数が多い」でないといけません。

たとえばサッカー選手って、一日の練習時間は2時間くらいなのですが、それ以上の練習をしても疲れるだけだし、変に筋肉がつきすぎてもスピードが遅くなるし、かえって逆効果なんですね。

これってビジネスでも同じで、ただ闇雲に行動していてもそれは努力でもなんでもないですし、むしろそれならやらない方がマシです。

これは「学び方の学び方」を最近学んでまして、同じことを同じ時間かけて学んでも結果に差が出るのは、結局つきつめたら「学び方」を知らないからではないか?という仮説があったんですね。

「やってはいけない学び方」には2つあると思っていまして、

1,ひとりでやる
2,フィードバックがない環境でやる

この2つは絶対にやめた方がいいです。

たとえばプロ野球選手を目指すとして、ひとりでやるというのは、家でひとりでYouTube見ながら素振りしたり、ランニングしたり、筋トレするわけですが、それでプロ野球選手になれるわけがありません。

そしてフィードバックしてくれる監督やコーチがいなければ、そもそもあってるのか間違ってるのかもわからないので、そもそも無理ゲーです。

つまり趣味程度でストレス発散くらいにやるのならそれでもいいですが、本気でそれで食べていこうと思うのなら、

「誰かとやる&フィードバックがある環境でやる」

のは、「寝る前に歯磨きをする」とか「お風呂に入る」くらいの常識として考えておくと、より人生は豊かになるとおもいます。

オリラジ中田さんのスゴいところ

これだけの影響力があり、吉本をやめてこの時期にシンガポール移住するという、かなりぶっ飛んだ行動ができるのも素晴らしいとおもいますし、もはやテレビの世界がオワコンなのは多くの人が知るところですが、それを誰よりも先に飛び出る行動力はすごいとおもいます。

んで、なによりも顔出しなしと言ったのにすぐさま前言撤回する潔さもすばらしい。笑

これってなかなかできないんですよね。特にある程度のポジションまでいった人は、失敗を極端におそれます。

でも失敗をおそれ、責任をとることから逃げてばかりいると、どこかの国の政治家みたいに存在自体がオワコンになるのは、あなたもおそらくわかると思いますが、結局責任から逃げてたらいつまでたっても豊かになれないどころか、どんどん貧しくなるわけですね。

創造的破壊という言葉があるように、なにかを創造するためには破壊が伴います。

何かを得ようと思ったら何かを犠牲にしなければいけないわけで、それが時間やお金や労力や立場や、人によってはいろいろとありますが、

僕たち一般人は捨てて困ることなんてない

と思っているので、どんどん捨てていいとおもうんですね。

どこまでいってもこの世は実験なので、変に今いるポジションにこだわったり、今ある人間関係に執着するとロクなことがありません。

ビジネスも世界でも同じで、たとえば今100万円の資金があるのであれば、それを1つのビジネスに100万BETするのではなく、10万ずつ10個のビジネスを作って実験した方がいいです。

1回目より2回目の方が確実に質が上がってますし、3回目はもっと効率よくビジネスを立ち上げられるようになってます。

僕も1回目の起業に失敗しましたが、その教訓を活かして2つ目の会社を作り、今月で決算ですが次は8期目になります。

3つ目の会社を設立しているところですが、会社も10社くらい作れば、本当の意味で経営者になれるのかなと思っています。

これもすべて実験ですねー。

人生はどこまでいっても正解なんてなく、ただの壮大な実験でしかないので、目の前の結果にいちいちへこまず、淡々とフラスコを振ってグツグツと怪しい実験を繰り返しましょう。

ーオンライン講座に毎月5,000人の集客に成功しているWEBマーケティングを学ぶー


メールアドレス必須
>森公平 公式メルマガ

森公平 公式メルマガ

オンライン講座に毎月5,000人の集客に成功しているWEBマーケティングを学ぶ

CTR IMG