ジャパネットたかたに学ぶプレゼンの極意

「専門家を成功に導く専門家」として年間1,000回以上のセミナーをプロデュースしてる森です、

弊社、株式会社グロッジは設立して8年、オンライン講座やスクールのマーケティング支援をしてきました。

今も毎月5,000人〜1万人の集客を成功させ、その9割が新規顧客というマーケティング力と仕組み化が僕の専門でして、

経営講座、不動産、スピリチュアル、治療家、FX、語学、美容、WEBデザイン、動画編集、WEBライター、塗装経営、コーチング、営業研修、美容院、コンサル講座、飲食店など、幅広い業種の講座やオンラインスクールの集客&売上アップに貢献してきました。

「こんなにたくさんの業種を本当に支援できるのですか?」

と思われるかもしれませんが、業種は違えどやってることは同じでして、いつも「集客して、プレゼンして、提案する」という3つのステップだけをやってます。

この中でも今日は「プレゼン」を掘り下げて解説します。

THE営業会社で鍛えられた過去

僕は広告、金融、今だと不動産会社も設立するのですが、基本的に営業畑の人間でした。

新卒で入った会社は法人向けの金融会社、いわゆるノンバンク(銀行でない金融機関)だったのですが、これがビビるくらいの「THE・営業会社」でして。

朝、出社するじゃないですか?

当時、大阪駅前の大きなビルの中にオフィスがありまして、100人以上が入るような大きい事務所で、まわりもたくさんの優良企業が入るビルでしたが、

エレベーター降りたら怒号が響き渡る

ような会社でした。

ひたすらテレアポの日々ですが、「1日500本」という謎のノルマがあり、

1時間ごとに全新入社員の打電報告がエクセルで飛んでくる

ような、めちゃくちゃな会社だったんですね。

電話してなかったり、かけても自分でガチャ切りして数だけ稼いでてもバレて激詰めです。

ヒドい店舗だと

ガムテープで手をグルグル巻きで固定

させられ、後ろには竹刀を持った鬼軍曹がウロウロしてる中で、

「お世話になっております〜♪」

みたいな作り笑いをしながらビクビク電話してらしく、そうゆう意味では僕はラッキーかもですが、とにかくあの日、あの時、あの場所で「社会人の厳しさ」を身をもって経験できたことは財産になっています(棒)

プレゼンの神、降臨

もちろん僕も最初からうまくできたわけでなく、上司に詰められながら現場で鍛えられました。

営業ノルマがキツすぎて、みんな「作り新規」という謎の営業スタイルを確立しまして、何もしてない個人を無理やり個人事業主にして融資するわけです。

「新規1件獲得しました!」

とその日の数字はあがりますが、当然そのお金は返ってこないわけで、あとあとになって「この案件はなんだ!」と本部から激詰め電話がかかってきます。

最悪なのはその「作り新規」をカマした上司が辞めてて、なぜか自分が引き継いでる時です。

理不尽にキレられた時なんてやる気も失せるし、だから人もやめるしで、とにかくまぁ、キツい時期を過ごしてました。

そんなある日・・・。神が降臨しました。

なにげなくテレビをつけると、どこからともなくハイトーンボイスが聞こえてくるではありませんか。

史上最強のハイトーンボイスは誰?

と聞かれたら、間違いなくX JAPANのTOSHI、小田和正、GReeeeN、最近だとKing Gnuあたりでしょうか?

しかし!彼を忘れてはいけません。

その男の名は高田明。あのジャパネットたかたの創業者であり、プレゼンの神と呼ばれてる(と僕が思ってる)方です。

流暢に話して、商品をバンバン売りまくる姿を見て、スゴイなと。こんなプレゼンが得意になりたいなと。森青年は思いました。

ジャパネットたかたの何がスゴいか?

特に個人向けにセミナーやコンサル、講座などをやってる方はめちゃくちゃ参考になりますが、たかた社長のプレゼンは

「こんな素晴らしい商品なので買ってください」

ではないところ。

たとえばデジカメをプレゼンする際、下手な人はその機能や性能から入ります。

「こんなに軽いんです!」
「この速さは他にはないですよ!!
「この画質の美しさを見てください!」

などなど・・。これは最悪のパターン。

たいていのプレゼンはこうした機能面が重視されるので、はっきり言ってみんな同じことを言ってるし、そう言われたら言われるほど

お客さんはどれを買ったらいいか分からない

のです。

でもたかた社長はちがいます。

「デジカメがあったら、初めて行った土地で電車やバスの時刻表を撮れるので、帰り道も安心です」

とプレゼンします。

もちろん今はならネットで調べたらすぐ分かりますが、当時はなにもない時代。地図を片手に旅するのも楽しいですが、不安な人も多いです。

プレゼンで何を伝えるか?

プレゼンで商品について話すのは一番最後です。

このあたりは商品の作り方にも関連してくるので、こちらの記事もあわせて見てもらうと分かりやすいかもですが、
↓↓
スクールビジネスの商品を作る具体的ステップ

商品はよくて当たり前ですし、機能が良くて当然です。

にも関わらず、そこばかりプレゼンしてても反応してくれない。

ではなく、その商品を手にした後の「感情」です。ここを伝えるのがプレゼンの本質です。

僕はこの秘密を知ってから、仕事がうまくいくようになりました。

「作り新規」なんてせずとも新規案件をいただき、さらには紹介までもらうようになり、当時300人くらいいた同期の中でも成績が上位に入るようになったんですね。

ただ、時はリーマンショック真っ只中でして、まさかの入社2年目で会社が倒産するという事態になり、金融からインターネット広告業界に転身して今があります。

そう考えたら人生って何があるかわからんですね。倒産してなかったら金融業界にいると思いますもんね。

マーケティングについての発信ではなく資産運用について発信してたかもですが、でもマーケティングと資産運用って似てるところもあるんですよね。

次はそれについて書こうかなとおもいます。

プレゼンスキルはめちゃくちゃ大事なので、磨いていきましょう!

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